農家の方のお家に泊まらせていただきました / 福島の方は暖かい人たちばかり!

 ▼日本一周6日目の記事はこちら

岩井崎で感じた東日本大震災の恐ろしさ。 - ゆーと伝記

 

 

福島県にて宿探しに困っていたところ、スーパーで近所の方に声をかけられました。

 

神様「日本一周してるの??」

ワイ「はい!札幌からきました!」

神様「札幌?!すごいね! 今日どこ泊まるの?」

ワイ「明日雨なんで、屋根があるところを探してたんですけど・・」

神様「うちのガレージで良かったら来るかい?てか使ってない部屋貸すよ!」

ワイ「ほんとですか?!?!でも申し訳ないですよ」

神様「大丈夫。前にもテレビのスタッフ泊めたことあるからww」

※田舎に泊まろうとかそんな感じの番組らしいです。

 

結局泊まらせていただくことになり、かなり立派なご自宅に案内されました。

 

神様「札幌から日本一周してるんだってさ!」

神様の父「いいお客さん連れてきたなー!中入ってゆっくり休んで」

ワイ「明日は仕事ですよね?それなのにありがとうございます。」

神様の父「気にすんな気にすんなwww 朝もゆっくり寝てていいからな」

 

家族みんな神様でした。

 

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▲部屋に案内されて、15分後ぐらいにはご馳走が用意されました。

福島で取れたタケノコを使った煮物や、福島で取れた山椒と長芋などなど、ご当地ならではの料理をたくさんいただきました。

神様の母「何も用意してなかったら白米はないけど許してねー」

ワイ「逆にいきなりきたのに用意していただいてすみません!><」

 

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▲北海道産のにしんと、取れる期間が短く滅多に食べることの出来ない山椒を一緒に漬けていたそうです。これがめちゃくちゃ美味しかった。心の底からまた食べたい。

 

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▲芋焼酎が好きなことを伝えると、「佐藤」というめちゃくちゃ飲みやすい焼酎をいただきました。今まで赤霧島が一番好きだったのですが、これが一番に変わってしまいました笑

あとで調べると、めちゃくちゃ高かった...!!! いきなりの客にこんなお高いお酒すみませんでした...!!!

 

話を聞くと、家族全員兼業農家で、農業とは別に普通に会社に勤めていらっしゃっているそうです。

福島県は大きく3つに分かれていて、3つの地方で農産物も違えば人の性格も違うらしい。内陸側は雪がすごい積もるけど、海岸側はほとんど雪は積もらないとか色々教えてもらいました。

余談ですが、福島って結婚式に呼ぶ人数がかなり多いそうで、平均200〜300人だとか..

 

部屋を貸してくれた上に美味しいご馳走と貴重なお話し本当にありがとうございました。

 

国見町で飯坂温泉という場所を教えてくれた人がいたり、相馬町では親切に道やオススメの場所を教えてくれたり、福島県はいい人たちばかりで心が温まりました。

 

序盤から助けられてばかりの旅ですが、本当にありがたい話です。

「頑張ってね」「気をつけてね」と言われるたびに頑張ろうと思えます。

ただバイクに乗って観光してるだけなので頑張ることなんてないかもしませんが、事故だけには気をつけて前に進んで行きたいと思います。